職場に臭い人がいる場合の対策、対処法

社内で電話をする女性

 

この記事では、会社で体臭や加齢臭が強い人がいて困っている方向けに、本人にどのように伝えるのがいいかを紹介しています。

 

職場では多数の人が働いているので、体臭のない人もいれば不快な臭いを発する人もいるのではないでしょうか。

 

「あの人、いい人なんだけど、頭からニオイがするのよね…」
「性格はいいのに、体臭がきつくて困る…」

 

においの問題はデリケート。
なかなか直接はっきりと伝えることは勇気がいりますし、相手を傷つけないかと気になってしまうこともありますよね。
場合によっては、その後の関係がギクシャクすることがあるかもしれません。

 

しかし、我慢を続けてしまうのもつらいですよね。
あまりにニオイがひどい場合は、ストレスとなって体調を崩す可能性もあります。

 

本人に直接注意すべきでしょうか? それとも・・・?

 

制服のある会社の場合

 

制服のある会社の場合、その制服から悪臭がするケースがあります。
特に男性の場合は、洗濯もあまりせず、ロッカーにほったらかしということも多いかもしれません。

 

そうなると制服からニオイがしてしまいますよね。
そのため、制服の洗濯を徹底することが大事です。

 

そして、大切なことは直接本人に伝えないこと。
やはり、直接指摘してしまうのは、相手が傷ついたり批判されたと感じる可能性があり、今後の人間関係に支障をきたす恐れがあります。

 

そこで、職場の全員が集まっている時に、制服のニオイのことを持ち出すようにします。

 

伝え方はいろいろあると思います。

 

「季節柄、制服がにおうケースがありますので、こまめに洗濯をするようにしてください」
「制服がにおう人がいるようです。ロッカーに入れっぱなしだとニオイもこもりやすいので、洗濯するようにしましょう。私も気をつけたいと思います」

 

会社全体の問題とすることで、特定の人への攻撃にならないようにすることが大事ですね。
まずは上司と相談してみましょう。

 

制服がない会社の場合

 

制服がない会社の場合は、伝え方も難しくなりますね。

 

この場合も、まずは上司と相談をした方がいいでしょう。
上司から伝えてもらうという方法もあります。

 

ただ、基本的には、職場全体の問題として取り組んだ方が角が立ちません。

 

職場の人が集まっている時に「暑い時期なので体臭には気をつけましょう」などと伝えて、体臭や加齢臭への関心を持ってもらうことは大切です。

 

一人一人のニオイへの意識を高めて、問題に取り組んでいくようにすることで、問題解決の糸口が見えてくるかもしれません。

 

その他には、社内報でニオイに関する特集を組んでみたり、スメルハラスメント(スメハラ)に関するセミナーを行う、といった方法もありますね。

 

たとえば、男性用化粧品を多数販売しているマンダムでは、『においケアセミナー』を行っています。
なんとセミナー料金は無料、講師2人分の交通費のみで行ってくれます。

 

http://m-age.jp/smell/management/seminar.html

 

こういったセミナーを活用するのもいいかもしれませんね。

 

社内全体のニオイに対する意識が高まれば、スメハラで悩まされるということも減っていくかもしれません。